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家計の経理部長は誰だ? (From FPまりりん)

みなさん こんにちは。 

FPを中心とした専門家ユニット なないろ福円隊 
お金と家計の専門家、スイーツ大好きFPまりりんです。
当ブログにお越しくださりありがとうございます。

お子さんのいらっしゃる方は夏休みに突入し、ママさんたちは大忙しの毎日ではないでしょうか?

 

夏バテなんて、なんのそので パワフルなママさんが多いですね~~~!!

その勢いで、家計管理もしっかりやりましょうね。

もちろん、ママが家計管理をするとは決まっていません。パパが中心となって家計簿をつけているおうちもあります。

 

多くの場合、「妻に家計を任せている」という ご主人が多いのですが、本当にそれでいいのでしょうか? 

本当に? 本当に???

しつこくてスイマセン(笑)


私は 「妻に家計を任せている」というのは、ある意味 無責任だと思っています。(その逆も)

・夫婦二人の老後資金

・お子さんのいるご家庭では教育資金

・一生涯では莫大な金額となる住宅資金 

・その他の生活費やレジャー・交際費など

 

家計に必要なお金(一生涯の支出)は 数億円なのですが (ご高齢の場合は数千万円)
それを、金融については素人である奥様(もしくはご主人)1人に任せて、ご主人(もしくは奥様)は安心しているという不思議。

 

※金融関係のお仕事についている方でも 一生涯の収支となると そこはほとんどの場合 一般の方と同じです。

FP資格を持っていても、簿記の資格を持っていても・・・です。

その意味がわからない方は、実際にFPに’有料で’家計相談をすればわかります。

有料で・・・の意味がわからない方も、有料で相談して初めてその意味がわかります。

 

 

もし、本当に任せたと思うのであれば

 

・パパの飲み代が削られたり 

・将来必要な教育資金が払えなかったり 

・2人の老後資金が全然なかったりしても

・いつか住宅ローンが払えなくなって、自宅を手放すことになっても

 

決して文句は言えません。 

任せたというのは、方法や結果についても任せたということですから。 

任せたと言いながら、家計の内容を把握もせずに、

 

・もっと、おこづかいをあげてよ!

・なんで こんなにお金がないの?

・なんで こんなに我慢しなくちゃいけないの?

・夏休みには、あそこに行きたい、ここに行きたい!(お金のことは考えず)

・かかるものは仕方ないだろう (家計を把握せずの このセリフは無責任)

 

と言っているとしたら、それは 小学生の子供レベルです。

 

 

もちろん!!

 

私のお客様(顧問先様)の家計は 夫婦で共有していただいております。 

基本的には 相談も夫婦同席。常に、判断は夫婦で相談していただきます。

 

元はといえば、どちらかだけで家計管理をしていたお客様が100%ですが 

私との相談を始めた時点で 夫婦共有にシフト致します。 

何にいくらお金を使えるか?使いたいか?も ご夫婦一緒に考えていくので 

今まで家計にノータッチだったご主人も 内容がわかると 「なんで もっとお金が使えないの?」とは 言えません。 

ママと一緒に 「どう予算内に抑えるか」「使いたいところに確実にお金を使うための 日々のやりくり」に協力してくれます。 

また、パパの支出が多すぎることが原因で 貯蓄がすごく少なかったということに‘おのずと’気づいたパパさんは 

自ら 自分の支出削減に取組んだりしてくれます。

 

家計は夫婦共有で管理することで、様々な問題を解消できますよ~~~~!! 

ただ、私の実感では 夫婦だけでは 自分の想いのぶつけ合いで 上手く共有できない気が致します。 

FPが加わることで 「なんだ、そうか」と、すんなり共有できていると実感しております。 

そこそこのご夫婦の状況に応じて 役割分担をご提案しておりますが  家計簿づけの時点では

 

 

①完全にママが家計簿づけを担当しているおうち
(この場合も、パパが給与明細をしっかりママに渡すなどの協力はあり)

 

②ママが日々の家計簿をつけて パパが月間や年間の集計をしているおうち

 

③パパが中心となり家計簿をつけて、

ママが食費や日用雑貨、子供や自分費用の分を記録してパパに渡しているおうち

 

 

の順に多いです。(私の顧問先様の場合)

 

そして、家計簿を誰が担当しているかに関係なく 家計決算をする際に 私が「家計損益計算書」としてデータを出し 

予算対比をチェックして、ご夫婦にご説明します。
(家計決算でやることは、これだけではありませんが、今日は他の説明は省きます)
家計簿をつけていても、この時点までは記録しているだけで、大きな視点で見れていない方が多いです。 

それは構いません。徐々に 大きな視点で見れるように ステップアップしていけば良いです。 

何年も継続して取り組んでいるうちに、大きな視点で見れるようになっていきますよ。

あなたのおうちの経理部長は 誰ですか?

 

私の顧問先様の場合 例えば

 

パパ 営業部長(兼 総務部長)

ママ 経理部長

わたし 財務部長

 

といった感じに役割分担しております。

(家計は3人が把握している)

 

家計が破綻せず、健全に経営を続けるための役割分担です。

いつか、ご自分たちで財務がわかる・できるようになることも 目指していきますよ!!

 

 

 

夫婦どちらかだけで 家計を管理しているという皆さん 

数千万円~数億円にも上る 収入&支出の管理・運営 お一人だけに任せて安心し続けて、良いですか?
今 「ん?それはマズイかも?」と、気づいた方は、すぐに行動してくださいね。


~~~~来週の小人さんは~~~~~~~

気は優しくて力持ち♪ 人の話しを聞くのが上手な FPふきちゃんです。
どうぞ、お楽しみに!!!